みのおTAMASAの活動色々

TA(多様(たよう)な)MA(学(まな)びを)SA(サポート)。

外国人市民(がいこくじんしみん)のみなさんにとって、あらゆる活動(かつどう)・学習(がくしゅう)の基盤(きばん)である「日本語(にほんご)によるコミュニケーション」を取得(しゅうとく)する機会(きかい)や、外国人児童(じどう)・生徒(せいと)のみなさんの学(まな)びをサポートすることが求(もと)められています。
日本語(にほんご)・日本文化(にほんぶんか)を学(まな)ぶ機会が乏(とぼ)しい箕面市西地域(みのおしにしちいき)において、その活動基盤(かつどうきばん)を共創(ともにつくり)、生活(せいかつ)をサポートしていくための取(と)り組(く)みを進(すす)めています。
みなさんのご参加(さんか)をお待(ま)ちしています。
*みのおTAMASAは、阪大生(はんだいせい)と箕面市民(みのおしみん)のコラボ/ボランティア団体(だんたい)です。

お知らせ~大阪大学の広告が日本経済新聞に&MGK24もYouTubeで世界適塾」応援中~


 GLOBAL UNIVERSITY「世界適塾」、MGK24も応援しています。 

恋するフォーチュンクッキー・MGK24+滝ノ道ゆずるVer1st

  ダメなんです。  阪大は、日本で3番目の大学じゃダメなんです。  海外学術誌の掲載論文数や研究費の獲得など、国内3位の実績は数あれど、阪大が目指すべきものはそこじゃない。  世界の大学、研究機関、企業が、真っ先にイメージする日本の大学、 基礎研究や応用研究で、世界にインパクトを与える研究型総合大学になるのです。  阪大の原点である適塾に集まった若者が、明治の新しい時代を切り開いたように、阪大の「学問による調和ある多様性」こそが、次の時代を創造していく。  2031年の創立100周年には、GLOBAL UNIVERSITY「世界適塾」として、 世界の若者や研究者が目標とする大学へと生まれ変わります。



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