ご案内~大阪大学21世紀懐徳堂シンポジウム:阪大・外国学-言葉とともに&箕面とともに~
今年の弥生朔日は、次の100年にむけた外国学の姿を語り合いませんか。
外国学とは、自らの言葉や思考の枠組みでは理解不能な「異文化」の情報を分かり易く伝え、異文化への理解を促進し、多様な価値観を認め合う市民社会の実現をめざす「言葉を介して社会に寄り添う学問」だと言われています。
外国語学部の市内移転が進められていますが、改めて大阪大学外国語学部ってどんな学部なの?
箕面キャンパスで浮かんでくるのは、夏まつり、Halaawaat、Talibe、Desafinado、GECS(Gは外大のGなのだ)・・というあなた、箕面キャンパスで実践されてきた外国学の姿にふれてみませんか。
そして、外国語学部に期待すること、これからの外国学について語り合いませんか。
日時:弥生朔日 午後6時30分~同8時
場所:箕面市立メイプルホール・小ホール
詳細は⇩此方を(^_^)v