みのおTAMASAの活動色々

TA(多様(たよう)な)MA(学(まな)びを)SA(サポート)。

外国人市民(がいこくじんしみん)のみなさんにとって、あらゆる活動(かつどう)・学習(がくしゅう)の基盤(きばん)である「日本語(にほんご)によるコミュニケーション」を取得(しゅうとく)する機会(きかい)や、外国人児童(じどう)・生徒(せいと)のみなさんの学(まな)びをサポートすることが求(もと)められています。
日本語(にほんご)・日本文化(にほんぶんか)を学(まな)ぶ機会が乏(とぼ)しい箕面市西地域(みのおしにしちいき)において、その活動基盤(かつどうきばん)を共創(ともにつくり)、生活(せいかつ)をサポートしていくための取(と)り組(く)みを進(すす)めています。
みなさんのご参加(さんか)をお待(ま)ちしています。
*みのおTAMASAは、阪大生(はんだいせい)と箕面市民(みのおしみん)のコラボ/ボランティア団体(だんたい)です。

ご報告~MGK24筆頭代表の柳川さんが倉田市長さんを表敬訪問~

 適塾生を超えろ!平成26年度大阪大学課外研究奨励事業において、金賞の栄に浴したMGK24筆頭代表の柳川さん(阪大文学部)が倉田市長さんに喜びの報告。
 「課外研究奨励事業」は、学部学生の自主的な研究マインドを醸成することを目的に実施されている事業で、毎年、独創的かつ意欲的な研究が採択されているそうです。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/snapshots/ou_student/201506_kenkyu


 柳川さんの研究テーマは、「グローバルな視野に基づく舞台芸術の理解、および喜劇作品の制作、上演」で、その活動にはメイプルホールでの喜劇のプロデュース、オクトーバーフェストみのおや市内でのフォーラムのMC活動等も含まれています。
http://oulife.net/post-7969/2
 
 倉田市長さんは「年間最優秀研究としての金賞受賞ですか、凄いですね。柳川さん達の多方面にわたる活躍が評価されてのご受賞でしょう。おめでとうございます。箕面での活躍が含まれていると聞いて、なんだか自分が受賞したようで本当に嬉しいです。」と喜んでくださいました。 
 「自分が心動かされたことを、とにかくやっていきたい」と柳川さん。
 今後益々のご活躍を楽しみにしています(^_-)-

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